たしおすのモノブログ

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スマートウォッチのおすすめアイテムと選び方

スマートウォッチは、手首でスマホに届いた通知やランニングなどのワークアウトの管理ができるアイテムです。ファッション性に優れたおしゃれのモノから機能性を重視したものまでラインナップが豊富。上手に使うことでビジネスやプライベートで快適に使えます。
そこで今回は、スマートウォッチの選び方とおすすめのモデルを紹介。気になる方はぜひ参考にしてみてください。

 

目次

 

 

スマートウォッチの選び方

デザイン

スマートウォッチはおしゃれなデザインや機能性を重視したデザインなど種類が豊富です。ガジェット感が気にならない方はデジタル表示のモデルでも問題ありませんが、フォーマルなシーンで使いたい方はTPOに合わせることが大切。アナログ時計に、スマホの通知機能を搭載したモデルがおすすめです。

 

通知機能

スマホの着信やメッセージの通知に対応していると、手首で内容を確認できます。Lineや天気予報などよく使うアプリに対応していれば、毎回スマホを操作する必要がありません。また、毎日行うリマインダーを通知することで、抜け漏れを減らすことができます。

 

電子マネー

電子マネー機能に対応したスマートウォッチは、スマホを出さずにキャッシュレス決済ができます。Suica機能を搭載の場合、電車やバスなどの運賃の支払いはもちろん、決済に対応する飲食店やコンビニでの支払いも可能です。iDやQUICPay、PayPayなどよく使う決済手段に対応したモデルを選びましょう。

 

GPS

ランニングやサイクリング、登山などのワークアウトの履歴を残したい方はGPS機能付きがおすすめです。スマホがなくてもルートや距離のデータを残せます。ランニングの場合、スマホを家に置いたまま外出できるので、荷物を減らすことが可能です。

 

アプリ

スマートウォッチは、モデルによってアプリを追加して便利にカスタマイズができます。スマホアプリと比較すると機能が一部に制限されますが、小さな画面で操作できるように工夫されています。LineやTwitterなどの人気アプリを追加してタイムラインを確認できます。

 

ヘルスケア機能

スマートウォッチは、手首に装着するので健康管理に最適です。歩いた距離や消費カロリー、心拍数などの情報を記録します。心拍数の測定に対応したモデルなら体の負担を確認できるので、体に合わせた運動強度に調整できます。

 

スマホOSの対応

スマホと連動させる上で大切なのが、スマートウォッチの対応OSです。使いたいスマートウォッチがiOSAndroidに対応しているかどうかを必ずチェックしましょう。例えば、人気のAppleWatchの場合iPhoneのみ対応しているので、Androidスマホユーザーではデータの連動ができないので注意しましょう。

 

 

 

スマートウォッチのおすすめモデル

Apple Apple Watch Series6

by.biccamera.com

健康状況の把握に便利な血中酸素濃度の測定センサー搭載モデル。毎日の心拍数や睡眠、フィットネスの記録におすすめです。測定したデータは、iPhoneで確認ができます。
ディスプレイは常時表示に対応。ディスプレイのサイズは40mmと44mmの2種類から選べます。交換可能なバンドや専用ケースが豊富で自分好みのカスタマイズが可能です。

 

GARMIN 010-02064-12

 

カシオ PRO TREK Smart WSD-F30-BK

 

Fitbit Fitbit Charge4 FB417BYBY-FRCJK

 

Withings Steel HR HWA03-40BLACK-ALL-JP

HUAMI Xiaomi Amazfit Bip HMI-AFB01GN

 

Xiaomi Mi band 3 XMSH05HM

 

FOSSIL Q GRANT FTW1118

 

GARMIN vivoactive 4 010-02174-17

 

スント SUUNTO 9 BARO SS050021000

カシオ G-SHOCK G-SQUAD GBD-100-1A7JF

 

ひとこと

スマートウォッチは以前と比べてデザインや機能の豊富なモデルが増えています。普段使いや仕事、トレーニングといったシーンに合わせて最適なモデルを選んでみましょう。

 

 

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