ワイヤレスマウスのおすすめモデルと選び方を紹介
ケーブルの煩わしさを感じずに快適なパソコン作業ができる「ワイヤレスマウス」。シンプルな3ボタンモデルや高機能のゲーム用まで、ラインアップが豊富です。バッテリーの種類やボタンの数など好みに合わせて選ぶことで、作業効率を向上できます。
今回は、ワイヤレスマウスのおすすめモデルと選び方を紹介します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
- ワイヤレスマウスの選び方
- ワイヤレスマウスのおすすめモデル
- ロジクール Wireless Mouse M280BK
- Microsoft Sculpt Comfort Mouse H3S-00017
- バッファロー BSMBW338NBK
- Microsoft MS Precision Mouse GHV-00007
- エレコム M-IR07DR
- エレコム EX-G M-XGM10DBSBK
- ロジクール MX Master 3 MX2200sGR
- UNIQ Rapoo FABRIC cover 3510PLUSDB
- サンワサプライ MA-BTBL29BK
- Microsoft Arc Touch Mouse RVF-00062
- サンワサプライ MA-ERGW8
- Apple Magic Mouse 2 MLA02J/A
- エレコム EX-G M-XT2DRBK
- ロジクール G PRO G-PPD-002WL
- RAZER Basilisk X HyperSpeed RZ01-03150100-R3A1
ワイヤレスマウスの選び方
1.ボタン数
マウスは一般的に「左クリック」「右クリック」「ホイール(上下回転)」の3ボタンが一般的です。ボタン数が増えるとコピーやペーストなど、使用頻度の高い機能をたくさん割り当てて作業効率をあげられます。
専用アプリを使ってワイヤレスマウスを設定できるモデルなら、自分好みに細かく設定が可能。ボタンの配置によって押しやすさがかわるので、最適な位置に配置されているモデルを選びましょう。
2.接続方法
ワイヤレスマウスは、「Bluetooth接続」と「USBレシーバー接続」の2種類があります。Bluetooth接続は通信機能を内蔵しているパソコンやタブレットが多く、アダプタを使わずに接続できるので、USB端子の節約ができます。
一方で、USBレシーバーは小型のレシーバーをUSB端子に接続するため、主にパソコンで使用する接続方法です。Bluetooth機能を搭載していても標準では使えない機器もあるので注意しましょう。
3.電源
ワイヤレスマウスは電源によってランニングコストや充電の手間が異なります。電源は、単三形や単四形の乾電池を使う「電池式」と、バッテリーを内蔵している「充電式」の2種類です。
電池式の場合、充電式の電池を用意することで、ランニングコストを減らすことができますが、定期的な充電作業が発生します。一方で、充電式の場合は電池を交換する手間がないので快適。充電ケーブルで接続するので、使用後は定期的に充電するようにしましょう。
4.大きさ・形状
マウスにはさまざまな形状があり、握りやすいモノや用途に合わせたを選ぶことが大切です。マウスの大きさはマウスの掴み方によって使いやすいモノがあります。指先だけでマウスを掴む「つまみ持ち」の方は小型のモノ、手でマウスを覆う「かぶせ持ち」、「掴み持ち」は中〜大型のモノがおすすめです。
また、親指や薬指が当たる側面に適度な曲面があると、フィット感が良く操作性を向上することができます。ゲームやクリエイティブな用途で使う方は、フィットが良いモノであるかも考慮しましょう。
ワイヤレスマウスのおすすめモデル
ロジクール Wireless Mouse M280BK
Microsoft Sculpt Comfort Mouse H3S-00017
バッファロー BSMBW338NBK
Microsoft MS Precision Mouse GHV-00007
エレコム M-IR07DR
エレコム EX-G M-XGM10DBSBK
ロジクール MX Master 3 MX2200sGR
UNIQ Rapoo FABRIC cover 3510PLUSDB
サンワサプライ MA-BTBL29BK
Microsoft Arc Touch Mouse RVF-00062
サンワサプライ MA-ERGW8
Apple Magic Mouse 2 MLA02J/A
エレコム EX-G M-XT2DRBK
ロジクール G PRO G-PPD-002WL