Bluetoothスピーカーのおすすめモデルと選び方を紹介
パソコンやスマホと接続して良好な音を楽しめる「Bluetoothスピーカー」。バッテリーを搭載しており、自宅の中や車の中など自由な場所に持ち運んで使えます。デザインを重視したモノや、持ち運びを重視したモノなど種類が豊富です。今回は、Bluetoothスピーカーのおすすめモデルを紹介します。選び方のポイントも紹介するので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
- Bluetoothスピーカーの選び方
- Bluetoothスピーカーのおすすめ
- BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker II
- Anker SoundCore mini2
- Anker SoundCore 2
- JBL GO 2
- JBL Tuner FM
- JBL Boombox
- SONY SRS-XB12
- SONY LSPX-S2
- SONY SRS-HG10
- SONY SRS-XB402G
- Harman Kardon Esquire Mini 2
- BANG & OLUFSEN BEOPLAY-M3
- BANG & OLUFSEN Beoplay A1
- FENDER NEWPORT BLUETOOTH SPEAKER
- BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speaker
- FOX TIVOO
Bluetoothスピーカーの選び方
1.形状
Bluetoothスピーカーは、箱形のモノや円筒形のモノなど形状がさまざまです。机の上や棚に置く場合は音が一定方向に広がる箱形のモノ、屋外や車内で使う場合は360°に音が広がる円筒形のモノがおすすめです。
また、使いたいシーンに合わせて最適なサイズを選ぶことも大切。片手で持てるコンパクトモデルからインテリアとしても使える大型までサイズが豊富です。設置場所に合わせて最適な大きさのモデルを選びましょう。
2.スピーカーの出力(W)
Bluetoothスピーカーの音の迫力は、出力の数字の大きさで確認ができます。5Wや10Wなどと表示されており、数字が大きなモノほど迫力がある音が楽しめます。
「5W+5W」と表示される場合は、1つの本体に2つのスピーカーユニットを搭載していることを示します。
3.音質(コーデック)
音質は、Bluetoothスピーカーと再生するデバイスの「コーデック」をチェックしましょう。標準的な音質の「SBC」と高音域の再生が可能な「AAC」に対応していれば、多くのデバイスとの接続は可能です。
高音質で楽しみたい方は「apt-X」に対応しているか確認しましょう。映画やドラマなど動画配信サービスを利用する場合は、音の遅延が少ない「apt-X LL」対応モデルがおすすめです。
4.バッテリー
屋外やコンセントから給電ができないシーンでBluetoothスピーカーを使う際は、バッテリー駆動時間をチェックしましょう。
再生時間は、小型のモノで約5時間程度、標準的なモノで約10時間程度の再生時間が一般的。丸一日屋外で使用する場合は、途中で給電する事が難しいので、標準サイズ以上のモデルがおすすめです。
Bluetoothスピーカーのおすすめ
BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker II
Anker SoundCore mini2
Anker SoundCore 2
JBL GO 2
JBL Tuner FM
JBL Boombox
SONY SRS-XB12
SONY LSPX-S2
SONY SRS-HG10
SONY SRS-XB402G
低音域を強化する「EXTRA BASS」モードを搭載。ドラムやベースなどの低音域を力強く表現します。声で操作できるGoogleアシスタント対応。
天気予報、スケジュール確認、音楽再生などを端末を使わずに指示できます。
Harman Kardon Esquire Mini 2
BANG & OLUFSEN BEOPLAY-M3
BANG & OLUFSEN Beoplay A1
FENDER NEWPORT BLUETOOTH SPEAKER
BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speaker